災害復興についてプログラマとして考えたこと - 小ネタ3
前エントリーを推敲しながら思ったものだ。
エントリーの長さに比べ、内容 薄っ !!
と。要約すると
「リーダークラスの人間の胃袋を餌付けしろ」
と一行にまとまるようなことしか言っていないw
おそろしいことだ、そんな薄い内容があれだけ長いエントリーになるのだから。
いかに俺の人生が中身のない、薄っぺらなものであるだろうことが、透けて見えるようではないか。
もう、シースルーですよ。
シースルーエントリーなのですよ。
もう、キャミソールなのですよ。
もう、ウルトラソウルなのですよ。
… 多分、もう気がついてるよね?
俺には、
文の意味を全く考えずに単に語感と勢いだけで文を書いている
ことがあることに。
時々そんな 「この文の半分は勢いでできてます」的な、バファリン主義を
継承した文が挟まってくるので、真面目に意味を考えたりしないように。
そんなことしてると、心を病むかもしれないぞw
あと 「 時々か? 」 とつっこむのもマナー違反だぞ
お兄さんからのアドバイスだよ。
関係ないけど子供の頃、キャミソール は カミソリ の 英語ネイティブ的の発音かと思ってましたw
キャミソーリ みたいなw
マクドナルド が マックダーネル になる感じ?
…
まあ、つくり話なんですけどねw
…
いくらアホな子供でも、カミソリとキャミソール同じもんだと思わんだろw
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
やーい、だまされたー、だまされたー
… いいかげん話を戻そう。
共食信仰のある日本では、 食べ物を媒介としたコミニュケーションは成立しやすいし、好まれもする。こんなジョークもあるくらいだ。
食べ物を媒介にすれば技術差など関係ないので会話のきっかけにもなるし、いろいろ潤滑油になるとおもう。
どんなふうにすればよいのかはいまいちまとまっていないですが、例えばチーム毎に予算5000円くらいを与えて、各回毎にテーマを決めて安くてうまいものを集めてもらい、それをリーダーたちに食べてもらって、投票とかで今日一を決めてもらう、とかそんな感じ。
まあ、これがめんどくさかったとしても、豊富な?! アグネッシュを武器にしてですね、
そこら辺の愚民どもの店の愚民スイーツを、愚民店員の頬を生ける屍共から集めた札束でペチペチたたきながら
「この棚のもの全部よ」
なんて、ブルジョア買いをした後、リムジン的なものに乗って、膝の上のペルシャ猫的なものをなでながら、セバスチャン的な初老の羊的w な男性に対して
「あの人はもうダメね。次の首相はあいつにしなさい」
的な指示を出した後、リーダーたちのいる場所へ届ける的なことをするから、安心なさい
… …
…
はっ !! いま、俺なんかへんこと言ってなかった?
ち、違うからね。さっき金縛り的なものにあった後、アグネス的なものに憑依された後の記憶的なものは失われている的なの。
ほ、本当だからね。
だから、たとえ変なコト言ってたとしても、それは私の言葉じゃないんだからね。
参加者を 「生ける屍」 扱いしたとか、そんなこと思ってみたこともないからね。
本心がおもわずでちゃったとか、そんなこと一切ないんだからね。
登場するすべての団体名、人物名も一切関係ないんだからね。
…
ツンデレ風に言ったらオタ共ならだませると思ったか、コノヤロ !!
…
うん、なんだろう。企画全部がだめになりそうな、この胸のトキメキ。
これは …… … 恋 ?
…
ささ、すべてを忘れて、次
例えば メンバーに本を勧めるにも、制約をかけてゲーム的な要素を持たせたら面白いと思うんです。チームのメンバーの力量を把握した後、そのメンバーを育成するための本を20冊とかに限定して、読める回数とか、タイミングとかを制約してゲーム化してみたりしたら面白いかな、と思っています。
ただ、学習を制約してしまうことになるので、逆効果を生む可能性もなきにしもあらず。
なんか、うまくつなげればおもしろい遊びにつながるような気がするのですが、いまいちいいアイデアが浮かばない。
こんなふうにゲーム化できないですかね。
リーダーは プログラミングのセオリー を使った
サブリーダーは「俺の … 知識が … 試されている?」
プログラマはアマゾンのレビューを読んで興味を持ち始めた。
未経験はだまされている
リーダーは オブジェクト指向でなぜつくるのか を使った
経験20年のベテランは しっくりこないんです
リーダーはとうとう奥義 アナリシスパターン を使った
サブリーダーは混乱した
プログラマは読んだふりをした
未経験はパラパラ漫画を書きだした
なぜかリーダーも混乱した。
リーダーは エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計(500ページ超) で 殴りかかった
パーティーは全滅した。
リーダーは XPエクストリーム・プログラミング入門 で攻撃した
サブリーダーは翻訳の間違いを探している …
プログラマは「 薄っ !! 」
リーダーは 実装パターン で攻撃した
サブリーダーはやっぱり探している …
プログラマは「 やっぱり 薄っ !! 」
… …
…
もう、リーダー途中からメンバーに殴りかかってますからねw
微妙にリアリティを追求してみましたw
多分リーダーも、アナリシスパターンをこっそり読み返して
混乱したんだと思いますw
自分で渡したのにw
あの「ドメイン駆動設計」本の厚さで殴られたらそりゃ全滅しますわw
それと、そこ。
ケントベック本の質を、本の厚さで判断しないw
そりゃあれで攻撃されてもノーダメージかもしれんけどw
ケントベックはプログラムだけではなく書籍もリファクタリングするのですよ。
エッセンス満載なのです。めっちゃ良書だから、よろしくな。
… うん、なんだろう。この全体に漂うイマイチ感はw
なかなか、人を楽しませる仕組み作りは難しいですね。
ということで、やっぱりダラダラ明日に続きます。